独り旅のススメ -2ページ目

雑記。

I created Disco


Glastonburryで始めて見たCalvin Harrisのステージにて。



このヒト、なーんか誰かに似てるなぁ・・・?

ちょっと引っかかってたので、PVをじっくり拝見。





あ、『平井 堅』だ!





80’sの匂いがムンムンのこのアルバム、私は大好きなんですけど。ステージも最高だったし。

来月はロンドンはトラファルガー広場にてplayするらしいけど、うわー行きたい。

あんなでっかい交差点のど真ん中の広場でフェスってさぁ。すごそう。





http://uk.youtube.com/watch?v=nh2oseTibx4  

参考までに。

こんな真っ白なスーツってばさ、ないよね。

I like them black girls,
I like them white girls,
I like them asian girls,
I like them mix-raced girls,
I like them spanish girls,
I like them Italian girls,
I like the French girls,
And I like scandinavian girls,
I like them tall girls,
I like them short girls,
I like them brown haired girls,
I like them blonde hair girls,
I like them big girls,
I like them skinny girls,
I like them carrying a little-biddy-weight girls



彼は雑食なようです。













SUMMERSONIC07

初サマソニ大成功。


行ってきました、サマソニ大阪2日目。

お行儀の良くない、とか、都市フェスだからさぁ、とか、FUJIと比べるとねぇ、とか。

いろいろ噂は聞いてたけど、なんにせよ百聞は一見にしかズ。



今年4つ目にして最後のフェス。

正直、イギリスでの夢のようなフェスめぐり(しかもStaffサイドで)のあとだし、高いオカネ払ったし・・・。とかいろいろよぎるものはあったのだけど。



大成功!!!

やっぱ日本のフェス、最高!

大小さまざまなフェスが何百と開催されるヨーロッパにおいても、このサマソニのメンツの節操のなさったら、きっとびっくりしちゃうね。

実際、海外からのオキャクサマもいっぱいいて、なるほど、納得。フェス文化まだ浅い日本だけれども、彼ら彼女らがこぞってこのフェスに参加してしまうのは、ただ単に日本における外国人の割合が上昇したってだけじゃない、なにか他に魅力が十分あるわけで。



だって500エンで、おいしいカレーが食べれちゃうし、ハイネケン1杯飲めちゃうし。

これがGlasto料金だったら、ペットボトルの水300円、くそマズいミートパイ1500円、strongbow1パイント(ノンアルコールのサイダー)750円、也。



たとえ、フェスにおいてステージ間の移動中に、横断歩道渡るの?とか、

アリーナ内はただのコンサートじゃん!

みたいな、まぁ、小さな島国らしき『フェス』もまた、風情かなぁなんて思えてくる。

しかし、同じ都市フェスでもロンドンのWirelessみたいに、

地下鉄の出口がそのままそこがフェスのゲート、

みたいなのもいいなぁ。

日本にもHydePark級にでかい公園が、都市のど真ん中にあったらどんなにいいか。

都市計画改革!Chill Out改革!なんてのを国会でやってくれないかな?みんな選挙いくよ、少なくとも2日間ここにいた何十万人もの有権者たちは。



もうすぐ30歳を迎える、フットワークのおもーいワタシはほぼ1日をDance Stageで過ごしました。

やぶ君が前日に送ってくれた東京レポートに心揺さぶられるも、カラダはついていかないのでした。

しかしワタシとしては十分に満喫。


観たものリスト

OK GO

SHIT DISCO

DIGITALISM

CSS

LCD SOUNDSYSTEM

KLAXONS

TRAVIS

SUGAR RAY


ね、がんばったでしょ?

ベストアクトはSHIT DISCOのゲロ2連発。(ステージから気持ちよーくゲロってました。)

残念賞はOK GO。(だってさぁ、振り付け完璧で挑んだのにぃ!!!ダンスも卓球もtreadmillもナシ、でも純粋に音楽を楽しみました。)

CSS→LCD→KLAXONSは、いつでもどこのフェスでもセットの流れでした。3度目のこの流れでしたがまた今回もやっぱり途中で席をはずせず。


おまけ賞

DIGITALISMで汗だくになったカラダを冷却中、どうも激写された模様。


summersonic07

summersonic


無断転写でスイマセン。(クリエイティブマン様)


Wユウコチャン、big babyことMattとはぐれないように目印に、こんな帽子をかぶっていったのが良かったのか悪かったのか。朝霧産Iwaさん土産のこの帽子をかぶり、くり&無類ペアからのつまみせんべいを一人むさぼりついてるころ、パパラッチされた模様。

この帽子のおかげか行き交う人にWitch!(もしくはBitchかも・・・。)と20回ぐらい言われる。時々、あのー前見えないんでとってもらえます?とも言われる。


ま、とにかく大成功!ってことで。

ゆーこちゃんs、マット、サイモン、つきあってくれてホントありがと!






Mr.Manchester has died

Tony Wilson 死去。


英Factoryレコード創始者であり、80年代マンチェスター音楽を語るに欠かせない存在、

Anthony Wilson ことTony Wilsonが現地時間昨夜、癌のため死去。享年57歳。



『24hour party people』はまだ記憶に新しい。(観てない人はTUTAYAへGO!)

今でこそ、「マンチェスターといえば?」で始まる話はエンドレスだが、

当時イギリスの片田舎の地方工業都市であったこの地を、唯一無二の音楽都市としてなりあがらせたのは、彼の存在があったからこそだと思いたい。



Joy Division, New Order, Happy Mondays をはじめとしし、あの夢のようなクラブ『ハシエンダ』をマネージメントし、『Manchester New wave バブル時代』を築いたTonyの存在がなかったら、OasisやStone rosesやSmithだっていなかったかも。

彼のマネージメントそのものには賛否両論なとこも事実だが、ワタシはこのマンチェスターレジェンドに感化されまくったのだ。

ミーハー精神むき出しで、初めてマンチェの地を踏んだのは8年前。

『ヴィダルサッスーン研修ツアー』に参加した、まだはさみ裁きもおぼつかない22歳のワタシは、

『イアン・カーティス慰安ツアー』に勝手に塗り替え。(おなか痛くなったことにして一人マンチェへ旅立つ

ああ、ここが、あの、ミュージシャンたちが、そして、イアンが眠る・・・マンチェスター。

ってしみじみしたのを今でも忘れない。イアンの墓参り、また行きたい。



話はそれちゃったけどとにかく、黙祷。

"Part of me, part of Manchester, part of modern British music has died tonight."

今日の1曲 Love Will Tear Us Apart/Joy Division












LONDON日記 Chris宅到着編。

到着。

















18時間のフライトでげっそりしつつも、5年ぶり3度目の渡英に心躍り、到着。

Chrisのアパートは、London中心部から程近いとってもいいロケーション。

政府からの補助を受けて暮らしている、日本でいうとこの安っい公団っって感じ。

・・・なだけに、治安の悪さはピカイチ!


最寄り駅であるStocwell駅に着いたばかりの私を、改札口で迎えてくれたChrisとの4ヶ月ぶりの再会。

長旅を終え、やっと一服・・・とした私に彼の一言。

『ココで吸うな!』と、ぴしゃり。


ふつうさぁ、『よく来てくれたね、』とか『長旅ご苦労さん』とかねぎらうもんでしょ???

アナタだって一目散に吸ってたじゃん、セントレア着くや否や!!!

え?何?禁煙区域なワケ?と思ったのもつかの間、

タバコちょーだいちょーだいちょーだいちょーだいちょーだいタバコちょーだい

と群がってくるハイエナたちに遭遇。

ホームレスとかなら分かるけど(ヤだけど。)普通のローカルの人たちと思われる。


あ、そゆことね。

この辺りはあんまり裕福じゃない人たちが住んでる区域だから、道端で堂々とタバコ吸ってる外国人はいいカモだから、とのこと。

あ、そゆことね。

確かにうわさ通り、軒並み並ぶCCTVカメラの数々。半端ない。

数えること20個ほど。(駅からChris宅までの10分間の道のりで。)

あ、そゆことね。

幼稚園とかスーパーならまだしも、streetごとに丁寧に気持ちいいくらい規則的に配列されたカメラたち。公園の隅々、アパートの四つ端。


あ、これ見覚えあるなぁ、この看板。

Hard-Fiのジャケね。

納得。LONDONを象徴するこの看板。

何百万と配置されたCCTV。

あ、そゆこと、ね。

ここ、ほんとにカオスだわ。同時テロはまだ記憶に新しいよね。

テロシティ。



やっぱ、ワタシ平和な田舎もんだわ、と再認識。

一発目のカルチャーショック。いやいやまだまだ続くんだけど。

依然訪れたいわゆる団体旅行の際、見落とした『裏LONDON』を、このあとフェスを通じて見る事になるのだが。


だから旅は楽しいよね。






イギリスフェス日記

復活。



glasto'07


1ヶ月の夢のようなロンドン滞在を終え帰国した私の体には、どっぷり染み付いた独特のUK臭がなかなか抜けず・・・。ソレが単なる時差ぼけなのか、グラストンで浴びた泥なのか、脳の一部をおいてきちゃったんだか・・・?1週間ほど睡眠障害に悩まされ、やっとこさ復活。


忘れないうちにいろんなことを書き留めなくては。

そもそもこのblog立ち上げたのは、旅の匂いを忘れないように記録するためだったって思い出した。

誰のためでもなく自分のために、ね。



細かいreviewはあとにして、とりあえずの記録。


6/7-10 Isle Of Wight Festival

14-17 O2 Wireless Festival @London Hyde Park

21-24 Glastonbury festival


フェス・アルバムはこちら。mixiフォトなんてできたのね、でもワタシはFlickr派。

http://www.flickr.com/photos/shantiii/




しばらく留守にします。

London Calling


SHANTI美容室も大盛況で、何かとあわただしかった今日この頃。

見送りには行けないけど、明日にはゾノがオーストラリアにワーホリ出発。

さよならパーティーやら、引越しパーティーやら、何かよくわかんないけど参加した、大学のサークルのような河原でバーベキューパーティーとか・・・5月はほんとにいそが楽しかった。



特に昨日のパーティーは楽しかったなぁ。

程よい月明かりの下で、YUKOちゃんとpeeしながらPについて語り合ったり、

得意じゃないワインをがっついてvomiりながらもまた飲んで、

大好きなゾノが行っちゃうのがほんとにほんとに悲しくて。(でもモントリオールかブリスベンで再会を誓ったのでよし。)



いろいろあったけどとりあえず、

しばらく留守にします。

ロンドン中です。

電話通じます。

国際電話扱いになります。

さっきkachuさんがかけてきて即座に切りました。

ご予約は30日より承ります。


あ、ゾノと上空ですれ違うかもね、なんかステキ!


では。


最近気になる。



ミーハーですから。

air traffic


昨今のティーンズバンドブームときたら、すごいですね。

Arctic Monkeysに始まりどんどん加速していくBritishロックシーン。

愛聴しているBBCradioのページでも『teen bandsはtoo young to rockか否か?』とリスナーを煽っていた。



いやーいいよねぇ、若いバンド。

最近気になる彼ら、Air Traffic。

まず4人ともね、かわいいの。

いやコレ、重要ポイントでしょ。

まだシングル1枚のリリースなんだけどさ、

すでに女子ファン多そう。

特にvocalのDavid(たぶんそんな名前だった。)

ハイトーンヴォイス、

コンパクトサイズ、

スキニー、

首筋の血管。

どれをとってもパーフェクト。



いやいやコレじゃまるで自身のフェティッシュを語ってるだけ?なんてことになりそうだけど、

言いたいことはただひとつ。

若いバンドは物凄いパワーと可能性を秘めているということ。



かつて'70後期のロンドンで『史上最年少 school boy punk band』とうたわれたEATER然り。

わずか1枚のアルバムを残して解散してしまった幻のバンド。

このオリジナルLPに9800円も払ったことは忘れもしないワタシの10代の甘酸っぱい思い出で。(新宿のものすご暗ーいレコード屋にて。)

Velvet Undergroundの♪Sweet Janeをこんなにポップにウィットにカバーしたバンドは他にいないだろうなぁ。

あ、誰かアナログからMP3に変換する方法教えてください。







MUSEのmatthew、

PlaceboのBrian、

Cold PlayのChris(yellow時限定で。)、

KasabianのSergio、

などなどミーハー度は年取るごとに加速していくのですが、

なんというか、最近気になるのは

この若きホープをを見ながら思うのは

わーキャーとかじゃなくてさ、

『あーカワイィ。』なのよね。


http://www.youtube.com/watch?v=erQowJTL1i8

ま、とりあえずコレ見て共感してくれ、三十路前女子よ。






決別

4年と5ヶ月。



新しい事や、新しいもの、

見知らぬ場所や、見知らぬ人々。

春の桜に、真夏のビーチ、

秋の空も、雪景色も。


初めてのインドも、

ヒマラヤの景色も、

アムスでのアクシデントも、

モントリオールの曇り空も、

ガンガーで見た幻想的なシーンも、

ゴアの夕暮れも、

沖縄のでっかい夕日も、

最後に行った京都の町並みも。


どこに行くにも、何を見るにも、

いつもカレと一緒だった。

同じ目線で

おんなじ景色を

いつも共有してきたね。

カレの目線が私の目線で

カレのフィルターを通して

いろんなものを見て感じて。


いなくなる日が来るなんて

別れは突然訪れ、

カレは何も言わず

去っていった。






ああ、愛しのマイカメラ、

コンタックス。

京都を最後にひっそり姿を消してしまった。

二条城のトイレも最後に乗ったバスもゲストハウスの部屋中全部、

しまいには交番にも。

どれだけ探し回っても、キミの姿は見当たらず。


キミのいない毎日がどれほど平凡で退屈で。

いなくなって初めて気づく。


NO PICTURES NO LIFE






予感。

夏の予感


そろそろ夏到来の予感を感じる今日この頃。

え?まだ桜も咲いてないのに?

ええ、もう始めないとね、夏準備。



といっても、いそいそ脱毛やらダイエットやらに励むとかじゃなくてね。

やっとこさフリーになれた20代最後の夏は、フェスクラッシャーとなるべく今から準備を、と。



とりあえず長年の夢だった、Glastonbury,FUJI3日間参戦。せっかくの長期滞在ならば、Isle of WightやWirelessなんてのもミーハーに参加。サマソニも気になるとかならないとか。



観たいリスト

FUJI:

Iggy&the stooges(マッチョ観たい)

Fountains(後ろのほうで寝そべってうとうとしながら聞きたいな。)

Akainu(怖いもの観たさ。),

Justice(レッドでぜひ。)

The Cure!!(ここら辺がSMASH様)

Blonde redhead(日本が誇るウイスパーヴォイスガール)

Yo la tengo(スペイン語でI have herの意。)

Kula Shaker(ベストガイ。)

サマソニ:

Stranglers(え?マジで?)

Arctic monkeys(旬ですから。)

Kasabian(正月行きそびれ。)

DJ Shadow(美しい。)

OK GO(trademills持ち込み?)

The sunshine underground(昨日のライヴで来るって言ってた。)

Klaxons(絶対楽しい。)

Wireless festival:

LCD soundsystem(Daft punk is playing at my house!)

Daft punk(体力もつかしら?)

White stripes(ちょっとまったりして)

Queens of the stone age(遠巻きで観よう。)

Faithless(ironman欠席。いこーって誓ったのになぁ。)

Isle of Wight Festival:

Groove Armada(まず汗かかないと!)

Echo and the bunny men(本場で聴きたい。)

Muse(こないだsold outで現場まで行くも観れず。)

Kasabian(大忙しですね。)

The Rolling Stones(観たいよね?)

Kean(青空の下でぜひ。)

The Fratellis(iPodのCMばりにステップ踏もう。)

Grastonbury:

一応チケット発売日まで公表されてないのね・・・。

しかしここでもsunshine...やるってさ。




夏が待ち遠しい今日この頃。

問題は。

予算と体力です。

誰か髪切りたいひと、います?shanti美容室営業中です。


ロンドンへのキュレーターでもあるクリス氏いわく、

『フェスとはお金を稼ぐ場所。』だそうです。

彼らはroughing gasとか言うハイの素をイギリス中のあらゆるフェスにて売りさばくらしい。

時にはミュージシャンや有名人なんかもお目にかかれるらしく、なんともまぁいい商売。

彼の友人のKENは、夏フェス時期のこの3ヶ月間に1年分のたくわえを稼ぐというからたいしたもんだ。

私もこの商売人たちに混ざって、shantiサロンブースをちっちゃくやる予定。えへへ。





あ、カナダ行き?

もちょっと先になりそうです。

VISA無事に届きました。





『10個バトン』from @nn@ちゃん。

10個バトン。


せっかくの出会いは無駄にはしません。

おんなのこのシュミには結構うるさいのです、

その中にスポッとはまった@nn@ちゃんから、

まわってきましたバトン、丁寧にお応えせねば、ね。



1)好きな食べ物10個

☆生牡蠣

☆なまこ(青いほう)

☆鳥皮カリカリ焼き(某居酒屋人気メニュー)

☆キャベツバター(上に同じく)

☆スタミナきゅうりクン(これまた、ね。)

☆鳥のささ身霜降り

☆キムチ鍋(やぶ宅メニュー)

☆ズワイ蟹のパスタ(cooked by munchi夫妻)

☆トマトとチリソースにパイナップルと鶏肉、というなにやら得体の知れない一品(cooked by Pierre)

☆豚の生姜焼き(お手製です。)


2)苦手な食べ物10個

☆青いバナナ

☆黄色いバナナ

☆さらに黒くなったバナナ

☆シリアル(あれを朝食に?ドッグフードですよ、欧米の皆様!)

☆プリンの下のほうのくろいとこ

☆カラメルソースっていうんだっけ?

☆干しぶどう

☆または、レーズンともいう。

☆バースデーケーキの上にのってるくまさん

☆なごやん(名古屋が誇るこしあん菓子)


3)好きな芸能人10人

☆中谷美紀

☆いしだいっせい(漢字変換できず)

☆ジュード・ロウ

☆パイレーツオブカリビアン出演時限定でオーランド・ブルーム

☆ジョニー・デップ

☆桃井かおり

☆クリス・マーティン

☆クリス・カニンガム

☆downyのvocal

☆小沢健二


4)萌えポイント10個

☆すこぶる悪い歯並び(男女兼用)

☆くせ毛男子

☆ロン毛男子(手入れの行き届いていないの限定。)

☆まっすぐな細い足(男女兼用)

☆タイピングの早い指先(男子限定)

☆方言(アメリカの北のほうとかは無理!)

☆泣きぼくろ

☆憂いを感じる人(男女兼用)

☆だめ人間

☆でも、アーティスト性を感じるひと


5)萎えポイント10個

☆直毛剛毛男子

☆アーティストかぶれ

☆鼻毛

☆はげ(美容師なんで、ね。)

☆歯磨きのあとの『ぐぁーーーペっ』ってやつ。(けっこういるよね?)

☆ケチ(男女兼用)

☆本気のアル中

☆超現実主義者

☆実は・・・とかいってそのまんまじゃん!みたいなこと

☆重度のビビリ。(一緒に旅するに不向き)


6)好きな曲10曲

今の気分だけで行きましょう。

☆eclipse/pink floyd

☆pure morning/ placebo

☆teen age riot/sonic youth

☆christmas steps/mogwai

☆daftpunk is playing at my house/LCD soundsystem

☆chocolate princess/Jitterin'Jinn

☆24hour party people/happy mandays

☆stupid girl/garbage

☆dead souls/NIN

☆dead souls/Joy division


7)好きな飲み物10個

☆ウィルキンソンの辛いほう

☆発泡酒ならアサヒのブルー

☆純正ビールはモルツの金賞

☆シャンパンはMOET

☆壱岐(麦焼酎)

☆黒霧島(芋)

☆チャイはジンジャーよりマサラで

☆ウィスキーはジャック・ダニエル

☆ダージリンよりニルギリで

☆味噌汁は赤だし不可!


8)今欲しいもの10個

☆才能

☆語学力

☆フェロモン

☆参戦予定のあらゆるライヴ・フェスのフリーパス(みんな欲しいっしょ?)

☆世界周遊航空券

☆永住VISA

☆新しいシザー

☆汚れのないココロ

☆旦那

☆と、嫁


9)マイブームを10個

☆自炊

☆節約生活

☆図書館で自主勉

☆X-MENシリーズ

☆Family guy

☆あったかグッズ

☆禁煙

☆ラジオ

☆早起き早寝

☆ひとりごと


10)10人にこのバトンを回す

☆乙女的に説いてください、アサヒさん。

☆おすぎ的に説いてください、マッチョさん。

☆嫁行く前におねがいしますね、ぐっち。

☆おしゃれ美女の見解は?inabonさん。

☆便りがないのはよき知らせ?ironmanさん。

☆新メニューが気になる、munchi夫妻

☆アメリカ大陸的にはどうなん?ハムさん。

☆ヨーロッパからの目線は?HIDEさん。

☆アツく語って、ちゃーちるちゃん。

☆休憩時間にさらっとやってね、オバサン。


疲れた。