見落としてました。
Pete Doherty
ってただのトラブルメーカーのただのジャンキーだと、
って『ロッカー』気取りなミドルクラス出身の、
って単なるゴシップのネタで、
って思ってたんだけどね。
意外といい男で、(歯フェチとしては申し分ないほどご立派な歯並びで、パーフェクト!)
意外とシュールな詩人で、
意外とステージ良かったんだよね。
『アキ、Why not Babyshambles?』観なきゃだめっしょ!みたいな強制的に連行されて、初めてグラストにて彼の音楽に触れる。
いやーーかっこよかった。
こーゆー予期せぬ展開がフェスの醍醐味だなぁ。
バックステージのケイトも確認できたし。
あんなsweetな詩をささげられたいもんだわね。
今宵の一曲。Delivery/Babyshambles